道具

2012/04/24 8:07 に bcs-info@bcsgp.org が投稿   [ 2012/04/27 7:30 に更新しました ]
ちょっと堅苦しい話が続きましたので息抜き兼ねて、私ごとを。
以前にお知らせした通り、私は野球に関して全くの未経験者でした。
前期のBCSシニア監督を務められた森岡さんも同じく子供が野球を始めてから野球に初めて触れられたという事を後になって聞き、決してそうは見えないととても驚きました。立派にご指導される姿には貫禄十分、筋金入りの野球人かと思っておりました。

どちらかと言うと(カナリ?)形から入るタイプの私は、なんとか格好だけでもと思い当初、シンガポールで野球用品を探しまくりましたが、殆ど「野球」そのものの認知度がそもそもまだまだ低い当地ではこれらギアを揃えるのは結構苦労します。
色々な諸先輩方にお話を伺っても、日本に帰国した際に買ってくる、というのが殆どでした。

さほど頻繁に帰国の機会が有るわけではない私としては、そして思い立ったら即欲しい!という私にとって幸いだったのがインターネットでした。

本当に良い世の中になったものだと思います。
楽天やアマゾンなどネット通販にはそれこそ星の数ほどの商品がクリックを待ち構えてます。
殆どの店舗が海外発送に対応していなくとも、配送を纏めて代行してくれる業者も沢山あります。

最初は子供のウェアやバットなど本当に必要なモノからスタートしましたが、この便利さは私にとっては天国(地獄?)。夜中であろうがお休みの日であろうがボチッとすれば数日後には商品が届いてしまう。
本当に必要なのか?というものでさえ、ついでだから、と余計に買いすぎてしまいます。
これはパン屋さんでパンを選ぶのに似ています。

流石に妻も「もうエエかげんにして欲しいわ」と呆れております。
でも、新しいモノを手にすると、なんとなく普段より頑張って上手くなれるような気がするのです。
これは私の趣味でもあるギターにも顕著に現れておりました。日本で所属していたバンドのメンバーからも、お前はギタリストやない、コレクターや、と言われる始末。
でも自分は良いと思っています。もしかしたら車の1台も買えたかもしれない散財と言われようが、その時、私のモチベーションを最大限上げてくれたこれら思い出の品は、愛着や満足感から私の技術向上に少なからず貢献もしたと思っているからです。

弘法筆を選ばず、と云いますが、選べるのであれば良い道具(ギア)を使ってこれに見合うよう自分自身を磨く、というのもアリだと思っています。

言い出すタイミングを逃し、商品到着後にやっぱり妻に小言を言われたグローブも大切に使ってゆきたいと思います。



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