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第30回記念少年軟式野球世界大会(2012年)を終えて

2012/09/01 18:34 に bcs-info@bcsgp.org が投稿   [ 2012/09/16 9:21 に更新しました ]

江戸川世界大会 Mヘッドコーチのレポート


江戸川での世界大会、開会式でIBA理事長の古葉さん(赤ヘル軍団を率いたあの古葉監督です!)が仰った言葉の一部について、ちょっと考えてみました。
ご自身はこれまで、自らプレー、或いはコーチ、監督として野球をしてきたなかで、常に「全員野球」を念頭においてやってきたと。この世界大会に参加している選手たちも、これからもっと「全員野球」ということを意識してほしい・・・という内容だったと思います。この「全員野球」ついて、大人とこどもの会話。
 

 
こども 「全員野球」って、選手が全員試合に出るって事?
おとな う~ん、そうできればいいのかもしれないけれど、それって古葉さんの仰った「全員野球」とちょっと意味が違うと思うなぁ。
こども でも「全員野球」なんだから、全員が試合に出なくちゃだめでしょ?
おとな う~ん、「全員野球」という言葉の意味は、そうだねぇ、試合をしている時だけが「野球」という事ではないし、練習の時も、もちろん「野球」だよね。
こども たしかに練習も「野球」だけど、よくわかんない???
おとな じゃあ、逆に質問するけど、君たちは何のために「野球」をしてるの?
こども 何のため? うん、「野球」が大好きだから。それと試合で勝つためかな。
おとな そうだよね。やっぱり試合(ゲーム)をする以上は、勝たなきゃ面白くないし、勝つために一生懸命練習もするよね。
だから、まず、全員が「勝つ」という「同じ気持ち」を持って、チームがひとつになる事。
そして、野球はひとりで出来ないスポーツ。他の団体スポーツも同じだけど仲間がいてはじめて出来るスポーツだから、ひとりひとりが自分だけの事を考えるのでなく、仲間、チームみんなの事も考える、思いやるって言った方がいいかな。
こども 「思いやり」かぁ。
おとな そう、「思いやり」。
みんな(全員)が同じ気持ちを持って、試合の時だけでなく、練習の時もひとつになる事、そして、ひとりひとりがみんなの事も思いやる、これが「全員野球」じゃないかな。

 
さあ、会話はこの後どう続くのでしょう。


 
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