2019/02/05 2:40 に BCSサイト管理者 が投稿
[
2019/02/05 8:43 に更新しました
]
2019 年 1 月29日 BASEBALL CLUB SINGAPORE 関係者、在団生、卒団生並びにご父兄 様
BASEBALL CLUB SINGAPORE 創立 20 周年記念行事 発起人 中田 進 「BASEBALL CLUB SINGAPORE 創立 20 周年記念祝賀会」のご案内 謹啓 シンガポールは常夏ですが、日本におきましては初春とはいえ厳しい寒さが続いているかと思います。皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。 日頃より BASEBALL CLUB SINGAPORE の運営等につきましては、並々ならぬご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、 当クラブは皆様方の温かいご指導とご理解を頂き、今年で創立 20 周年を迎えることになりました。これも皆様方のひとかたならぬご尽力及び温かいご支援の賜物と心より感謝申し上げます。 つきましては、下記により「BCS 創立 20 周年記念ミニソフト大会並びに祝賀会」を開催いたしますので、万障お繰り合わせの上ご出席下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。
謹白 記
全世代混合チームによるソフトボールスローピッチ対戦。 当日集まった現役の小学生、中学生、 OB の高校生、そのご父兄、並びに OB 及び OB ご父兄による混合チームを数チーム作り、ミニ大会を行う。
場所 : シンガポール日本人会 ボールルーム 1.2 BCS の歴史紹介、歴代選手、監督からのスピーチ及びメッセージ紹介 *今回の祝賀会は、皆様と楽しい会にしたいと思っておりますのでお気軽に参加の程お願いします。
<会費について> *祝賀会の会費―記念品代も含まれます。 小学生・中学生 20 ドル / ご父兄(現役) 30 ドル OB 高校生 40 ドル / OB 大学生 50 ドル OB 社会人 100 ドル / ご父兄(OB) 100 ドル シンガポール在住の方は、当日、受付にて徴収させて頂きますので、よろしくお願いします。
メールや出欠確認サイトなどを利用し、出欠の確認を取りたいと思います。 多くの選手、ご父兄が日本に帰国し、その後連絡がつかなくなっている場合があります。 各世代で横の連絡を取って頂き、この 20 周年記念行事の開催の連絡をよろしくお願い申し上げます。 20 年間の名簿の整理もあわせて今回行いと思いますのでご協力お願いします。 恐れ入りますが、各世代の監督さん、事務長さん、お世話役さん、お父さん、お母さん有志の皆さん、ご協力の程、よろしくお願いします。
今回の 20 周年記念行事は、 OB 並びに OB ご父兄の寄付金で開催の費用をできる限り賄いたいと思っております。また課題でもある BCS の練習グランドの場所の確保については、現在はアヤラジャ(旧日本人会グランド) を年間契約にて行い使用しております。 家賃の高い当地で過去には資金不足でターフシティの専用グランドを手放した経緯もあります これらの点も合わせて我々OB で、 BCS の子供たちがこれからもシンガポールで野球を続けていける環境作りの意味も込めて、 OB 寄付金を募らせて頂きたいと思います。 ご趣旨をご理解の上、下記口座にお振込みをよろしくお願いします。 一口 5000 円または S$80とさせて頂きます。 OB 社会人、 OB ご父兄の皆様よろしくお願いします。 日本国内での振込の場合 三菱 UFJ 銀行 麹町中央支店
普通 1365905 チョウマル ノブタカ(長丸伸隆)
シンガポールへの振込の場合 Development Bank of Singapore (DBS)
*振込人の記載の際に、 BCS を必ず入れてください。例、 BCS YAMADA TARO
今回の記念行事の一環として、記念文集を作りたいと思います。歴代の監督さん、ご父兄並びに選手の希望者に「BCS の思い出」「BCS で学んだこと」 「ターフシティ での野球」 などテーマは自由に BCS にちなんだ文章を募りたいと思いますので、ご協力の程よろしくお願いします。 各世代で監督さんと選手 1 名以上は最低ラインとして確保したいと思います。 今回の 20 周年記念行事は色んな形で告知します。 是非書きたい、伝えたいと思う OB、OB のご父兄の希望の方もどんどん投稿をしてください。 WELCOME です。 全て掲載します。 原稿送付先 : director@bcsgp.org *こちらで文字数などの調整で編集する可能性もありますので、ご了承ください。 *原稿には、氏名、生まれた年、入団、卒団年度の記載をお願いします。 例<選手> 山田 太郎 1999 年生まれ 2007 年入団(小 1) 2015 年卒団(中 3) 太郎 1999 年生まれ 2007 年入団(小 1) 2015 年卒団(中 3)) 原稿 : A4 サイズ ワード形式フォントサイズ 10.5 で 770 文字程度(A4 サイズ半分) もしくは 1440 文字程度(A4 サイズ フルページ) 横書き 原稿締め切り日 : 2019 年 2 月 24 日(日) 記念誌編集作業 : 2019 年 2 月 25 日(月)-3 月 3 日(日) 印刷物提出 : 2019 年 3 月 4 日(月)
現在、記念行事委員会で、 MIZUNO 様にスポンサーになって頂き、 MIZUNO 製の T シャツを記念 T シャツにしていただくことで動いております。 こうご期待!
以上、 よろしくお願いします。
お問い合わせ先 <BCS20 周年記念行事運営事務局> BASEBALL CLUB SINGAPORE 34 DRAYCOTTO DRIVE, #01-02 JC DRAYCOTTO, SINGAPORE259426 事務局長 中田 進 携帯電話 Email +65-9785-7550
<原稿の例> <選手> 山田 太郎 1999 年生まれ 2007 年入団(小 1) 2015 年卒団(中 3) 私は小学 1 年から中学 3 年まで BCS に在籍しました。 はじめは、、、、、、
(山田 太郎 1999 年生まれ 2007 年入団(小 1) 2015 年卒団(中 3)) 朝 6 時 45 分、朝霧に包まれたターフシティは朝日と重なり幻想的な光景で始まる。時間がたつにつれ太陽の強い光で霧は晴れ、砂交じりのグランドと朝露に輝く芝の外野が顔を表す。その時の深呼吸はとても気持ちいい。息子が BCS に在籍した、、、、、、
シンガポールでシニアの子供たちと野球をしていましたのは、 8 年前の事ですがもっと遠い昔のように感じます。いろんな遠征や大会にも参加し、みんなと一緒に勝ち負けを共有できたことは今となっては私の財産でもあります。グリーンの「あと、一つ」を聴くだけであの当時のことが鮮明に蘇ってきます。グランドへの車での移動、大会後の車での移動、車の中では、励ましと決意と反省と怒号が飛び交っていたことを今は懐かしく思いだします。 親父さん達とも、、、、、
|
 Updating...
ĉ BCSサイト管理者, 2019/02/05 2:40
Ċ BCSサイト管理者, 2019/02/05 2:40
|